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【カラデシュリマスター】当時のカラデシュ&霊気紛争時代のドラフト強カードを雑ピックアップ

      2020/11/12

どうも。
MTGアリーナにてカラデシュリマスターの実装が近づいてきました。

予定では2020年11月12日に実装予定とのこと。

自分で言うのもなんですが…カラデシュ当時の自分は気が狂ってるレベルでMOにてドラフトを回しておりまして、控えめに言って300回以上はたぶんプレイしたので、そのあたりの記憶を頼りに当時の環境で強かったカードなどを紹介してみようかなぁ~と思います。

※基本土地のピック枚数が2000枚以上な時点でお察し

公式:カラデシュリマスター-カード一覧

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アモンケットリマスター:当時のドラフト強カード

アモンケットもそうでしたが…
リマスター版では一部のカードが実装されていません。

代表的なところではパイオニアですら禁止になっているコプターやバリスタ。

リミテ視点で一番大きなところだとコモン最強機体《改革派の貨物車》が除外されている点。

今回はあくまでリマスター版に収録されているカードの中から、当時強かったカードなどについて触れてみます。

色の特徴

最初にざっくりと各カラーのイメージだけ書いときます。オススメは公式カードギャラリーのマルチカードを事前に眺めておくことでしょうかね。

ちなみに…この環境の一番のキーワードであるエネルギーはティムールカラーに多いです。

  • 白青:飛行
  • 白黒:製造/紛争(トークン多め)
  • 白赤:機体/タップシナジー
  • 白緑:紛争/横と縦に展開
  • 青黒:コントロール系
  • 青赤:エネルギー/即席
  • 青緑:エネルギーが濃ゆい
  • 黒赤:アーティファクト絡みのアグロ
  • 黒緑:+1/+1カウンター
  • 赤緑:エネルギー絡みのアグロ

そいじゃ。
公式カードギャラリーの上から順にみていって覚えてるカードについて書いていく。

公式:カラデシュリマスター-カード一覧

空中対応員

普通に強い。…というかかなり強かった記憶がある。

発明の天使

めっちゃ強い。クソボム。

大胆な潜入者

よくある2マナ3/1シリーズの中では意外と強かった印象。機体がある関係上、パワーが高いことはメリットになりやすく、トークンにチャンプされないのも良し。

格納庫の整備士

意外とシナジーするカードが多かった印象。

  • 製造クリーチャー回収&再利用
  • オーラ除去で動けなくなったクリーチャーの回収
  • 土地を戻して出しなおす動き

抽出機構がある状態で整備士が2枚あればマナが許す限りエネルギーを増やしたり等々。小テクが多かったはず。

激変の機械巨人

ギアハルクサイクルの中では最弱だったかな。まぁそれでもサイズは偉かったと思うけど。

暁羽の鷲

サイズの小さかった霊気紛争ドラフトでは割とフィニッシャーな動きをしてた記憶がある。

博覧会場の警備員

まぁまぁ強かった。ただし今回はブリンクスペルがリマスター版では除外されたので少し残念。※当時はキャントリップ付きのブリンクスペル《軽業の妙技》っていうカードがありました

断片化

構築でも使われたディッチャ。ファクト破壊はこの環境ではメインから積んでも問題なし。何かには刺さる。

光袖会の職工

使いやすい。カラデシュ環境では白トップコモンの一つでした。基本的に製造はトークン生成モードで使うことが多かったと記憶してます。

プロペラの先駆者

同じく製造持ち。こいつもカラデシュ環境だとトップコモンの一つでした。

特権剥奪

白の貴重な除去。トップコモン。

空鯨捕りの一撃

捕鯨~。構築でも使われてましたね。サイズがでかい環境なのでリミテでも普通に入ります。

先見的な増強者

製造2は色があってれば強いよ。

たなびき織りの天使

ブリンク天使。こいつが2枚でると無限ブリンク可能。

抽出機構や霊気嵐のロックがいれば無限ブリンクからの無限エネルギーコンボw

霊気溶融

構築でも使われたりした疑似除去っぽいやつ。機体にも張れるのがGOOD

霊気急襲者

霊気紛争の各色コモンサイクルクリーチャー。※各色にETBでエネ×2個&殴った際にエネ×2個消費でトークン生成するサイクルがあります

そのサイクルの中では特に青のこいつは優秀。

理論霊気学者

カラデシュやりこんだ人ならたぶんコイツが好きな人多いはず。かなり便利。アップキープ占術用にアリーナで使用する際はチェックをお忘れなく。

バラルの巧技

テンポが逝かれ。
くっそ強かった印象あります。

慮外な押収

ほぼなんでもパクれる。めっちゃ強い。

革新の時代

特につむじ風と一緒に使うとトークンがヤバいことになる。

1マナ払うことで実質エネルギー1消費でソプタートークンが作れるようになるので結構えぐい。

歯車襲いの海蛇

リマスター版だとウミヘビが青コモンのキーカードにたぶんなる。青という色をやるうえで特に重要なカードなので覚えておきたい。

当時の霊気紛争リミテだとウミヘビとは別に即席持ちのヴィダルケンもいたのですが、リマスター版ではコイツが除外されちゃったこともあり、特にウミヘビの重要度が増してる印象です。

天才の片鱗

このドローまじで強い。

凍り付け

よくあるアンタップさせないよオーラ。

誤動作

こちらはエンチャした時にタップするVer。カラデシュの青いオーラは機体やそれ以外のガチャガチャ系アーティファクトにも張れるので覚えておこう。

査問長官

カラデシュのLO枠。複数枚取れると一応LOも狙える。

抜き取り検査

意外と強いので要注意。相手のコンバットを見てから除去とか考えるとフィズる可能性があるのでバットリとしても注意する必要があります。

巧みな交渉術

青やる理由になるかなぁ~ってくらいには強かった記憶がある。

亢進する亀

1ターン目から展開できると3/6~4/7みたいなサイズになってウザかった記憶があるw

奔流の機械巨人

めっちゃ強い。

霊気毒殺者

黒のETBでエネルギー2個のサイクルのやつ。

接死が偉いっちゃ偉いんだけど、この環境のでかいやつら(特に緑絡み)はトランプルを持ってることが多かったり、バットリでトランプルを付与するものが複数あったりするので過信しすぎないほうが良い。トランプルでぶち抜かれないようにご注意を。

果敢な爆破

機体もしっかり壊せるのが偉い。ちょっと重いけど良い除去。

短命

悪くないんだけど、カラー的にエネルギーを貯めにくいので過信しすぎないほうが良い。

本質の摘出

ゲインが染みます。まぁまぁの除去。

致命的な一押し

普通に強い。特にヒストリック環境への影響がでかいと思われる。

透彫虫の群棲

先手2Tに出せた場合だけ強かった印象がある。結構クセが強い。

才気ある霊基体

黒黒がリミテだとちょいキツイことがあるんですが普通に強い。

光袖会の収集者

エネルギーボブ。リミテでも当然強い。

豪華の王、ゴンティ

みんな大好きゴンティ。

艱苦の伝令

リミテだと出たら勝ちます。

マリオネットの達人

原根★マリオネット★健太

リミテだと基本強くて、相手のコンバットが超難しくなるカード。

襲拳会の部隊

カラデシュリミテの時は黒生物の中では上位のコモン生物。

夜市の見張り

黒のエースパイロット。相手エンドに機体に搭乗することでドレインシステムが誘発します。

害悪の機械巨人

強いしカッコいいぞ。ゲインがマジで染みる。

活力の奔出

かなり強いバットリ。クソデカ機体に撃つことでライフレースも壊れますし、複数アド取れたり色々。

隠然たる襲撃

ゼンディカーの夜明けでも大活躍のバットリ。もちろん強いです。

復讐に燃えた反逆者

書いてることはめっちゃ強いし、機能するとそりゃもう強いんですが、こちらから能動的に紛争する手段が意外と少ないので多少相手のとの噛み合いに左右されやすいカードだったと記憶してます。

武器作り狂

製造って書いてるカードだいたい強い。こいつも普通に強い。

不死の援護者、ヤヘンニ

マナを消費せずにクリーチャーを生け贄にすることが可能(能動的に紛争誘発が可能)で、イラストも能力もカッコいい。カラデシュのイケメン枠。

霊気追跡者

赤のETBエネ2個サイクル。小粒なんだけど先制が付いてるので殴っていけるのがGOOD。

改革派の霊気砲手

単純にETBでエネルギー4個持ってくるのが偉い。ほどよく強かったイメージ。

撃砕確約

カラデシュのバットリは強いぞい。攻撃クリーチャー限定ですが1マナで+3/+3修正に加え、アーティファクトだとトランプルまで付与。このバットリがあるので、同じサイズのクリーチャーをチャンプブロックする際はアーティファクトじゃないほうをブロックするなどの考えが必要になります。

反逆の先導者、チャンドラ

はやくヒストリックで使いたい。もちろんリミテでも強い。神だからね。

チャンドラの螺旋炎

トークン系デッキにはよく刺さります。

チャンドラの革命

先手ゲー生成除去。先手取って除去が上手くささるとテンポだけで勝てちゃうこともしばしばあったと思う。

焼却の機械巨人

面白系ギアハルクなんですが、サイズは文句なしにデカくて、ライフが詰まってる状態だと3ドローとオーバーキル。

破壊的細工

M21でも再録されてたファクト破壊orアンブロ。カラデシュのときはメイン1枚は普通に入れてたと記憶している。複数枚入れてたかどうかはちょっと怪しい。

怒れる巨人

グリクシスカラーが「即席」が割り当てられているのですが、こいつはまぁまぁくらいの性能だったと思います。

無秩序街の主

さすがにレアなんだけど
スゲー強かった記憶がある。

出た後に相手に除去なければ2パンで終わる。

猛然たる報復

全然覚えてない。たぶん強かったと思うけど。

蓄霊稲妻

赤の除去では最高峰。

飲み込む炎

環境的にみてアグロも中々強かったはずなので、このカードのようなダメージボーナスは結構強かったはず。

暴力の激励

一瞬でゲームを終わらせる可能性のあるバットリ。カラデシュのアンコモン宝剣。

航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ

いっぱい能力が付いたイクサラン発売前に登場した海賊。

なかなかにトリッキーなカードで、バットリとの相性がかなり高いアグロ向けカード。

ラスヌーの帆背びれ

雑魚かったはず。

今回収録されなかった5マナ4/5威迫のこっちの巨人のほうが強かった。

ピア・ナラー

チャンドラママは普通に強い。

速製職人の反逆者

除去られなければ強いって書いてる。

貪欲な侵入者

トランプルバットリと合わせてワンショットキルあります。

垂涎グレムリン

デッキ構築が試されるカードですが、うまく組めたときのパワーの上がり方がえげつないグレムリン。こいつもワンショットレベルのエグいパンチをかましてたはず。

屑鉄会の勇者

何故かカラデシュの宣伝に使われてたカード。発売前にはPWか??と噂されたが、ただのモブだった。でもリミテだと強い。

攻城化改造

機体を魔改造してクリーチャー化させるカード。

残念なのはセブンイレブン《領事府の弩級艦》が今回収録されなかった点でしょうかね。当時のリミテだと3ターン目に10/11先制が殴り始めるとかいう糞みたいな2枚コンボがありました。

搾取工区の喧嘩屋

3ターン目に即席で出てくると普通に強かったはず。

溶接の火花

優秀な除去。

人工物への興味

1枚はメインから入れて全然OK。ゲイン付き猿ディッチャ。

高木背の踏みつけ

カラデシュのスラーグ牙。緑のデカいやつには雑にトランプルがついてるのが本環境の特徴。

霊気との調和

白塗りニッサ。エネルギーが実質アドな環境なので普通の土地サーチから比べるとかなり強め。緑多色も組める。

顕在的防御

構築でも使われまくったバットリ。リミテでも普通に強かった。

逆毛ハイドラ

まじで強い。

緑地帯の暴れ者

エネルギーがないとハンドにもどっちゃう像さん。小テクとしてはハンドに戻る前に機体に搭乗することでパイロットになれる点。

高峰の注入

うろ覚えなんですがまぁまぁ強かった記憶があるバットリ。エネルギーはアド。

弱者狩り

本環境の緑のメインとなる除去。

造命物騎兵

緑の雑にトランプルついてるシリーズ。デカいよ。

牙長獣の仔

先手取って先に攻撃通すだけで本当に1枚で勝てちゃうレベルで強いカード。

巨怪の猛攻

ドシャクリバズーカ砲。盤面次第で一気に1:3交換レベルでアドが取れたりするヤバいカード。

自然の流儀

ソーサリーとは言え、一方格闘ビームでありながら、尚且つ警戒とトランプルを得られるとかいう除去。

生命の力、ニッサ

あんまり覚えてないけど強かったはず。

造命の賢者、オビア・パースリー

リミテお化け。一枚で勝てちゃうシステムクリーチャー。

ピーマの先導

緑の雑にトランプルついてるシリーズ。4/4で出しても強しい、3/3&トークンで出しても強い。雑に強い。

起伏鱗の大牙獣

強い。普通に5マナ5/5ってサイズだけでも偉いんだけど、能力がハマった時がえげつない。

水辺の虎

雑にトランプルついてるシリーズ。この環境の生物デカすぎー。

導路の召使い

当然のように強いマナクリ。

亢進するサイ

カラデシュのコモンにあったETBエネ2個ゲットしつつ、殴る際に2エネ消費することでサイズ肥大化シリーズ。本来は各色にコモンサイクルが存在していましたが、リマスター版では青亀と緑サイの2枚だけ収録されています。

そのサイクルの中でも緑のサイは強かった側でして、おそらく今回のリマスターでも強いはず。

新緑の機械巨人

緑の雑にトランプルついてるシリーズのラスボス。単体で使っても5マナ8/8トランプルとかいうアホスペック。強いんすよ。

野生の放浪者

緑多色の助けとなる良いガタイのETBランパン内蔵生物。

マルチ

とりあえず色あってれば全部そこそこ強い。雑に一言だけ書いておこう。

  • GW-不撓のアジャニ:色が弱いけど出りゃさすがに強い
  • WU-雲先案内人:爆アド気持ちいい
  • UB-禁制品の黒幕:地味に強い系
  • UBR-闇の暗示:レアだけど使った記憶があんまりない
  • RW-模範操縦士、デパラ:あんまり覚えてないけどたぶん強かった
  • WU-ドビン・バーン:ロマオ

  • GU-崇高な飛行士:色あってると強い
  • GW-品種改良の力:まぁまぁ
  • BG-危険な状況:結構使いにくい
  • WB-秘密の備蓄品:結構強い(トークン生成は自ターンエンド時のみ)
  • WB-配分の領事、カンバール:運がいいと4点くらいドレインしてくれる
  • UR-異端の飛行機械職人:3ターン目に出ると流石に強い

  • GW-アジャニの誓い:色が弱くてあんまり使った記憶がない
  • RG-辺境地の猪:霊気紛争当時は生物のサイズが小さくなったこともあってチャンプされない4/4は強かった
  • GU-永遠の造り手、ラシュミ:残るとアドがまぁまぁ壊れる
  • GW-改革派の結集者:まぁアド取れればラッキー
  • RW-改革派の車輪職人:パイロットとしても便利なアグロ生物

  • WB-機械修復職人:アド取りながら3/3ってサイズが偉かった印象
  • GU-ならず者の精製屋:元禁止カードなだけあって色あってると強い
  • UR-サヒーリ・ライ:デッキ次第。プラスは地味
  • WU-尖塔の巡回員:飛んでてうざい
  • UB-策謀家テゼレット:あんまり強くない電池生成マン
  • UB-テゼレットの手法:カラデシュのハサミは強い

  • BR-無許可の分解:最強除去
  • RW-経験豊富な操縦者:赤白なのにスクライついてる器用なやつ
  • RG-通電の喧嘩屋:2マナ4/3トランプルが弱いわけないな?
  • BR-速接会の技師:ぶん回るとクソアグロ
  • UR-つむじ風の巨匠:できるハゲ
  • BG-巻きつき蛇:黒緑が微妙だったけどこいつだけはガチ

アーティファクト

霊気圏の収集艇

出されると萎えるレベルで強い機体。

霊気池の驚異

霊気池が流行ったらヒストリック辞めます。

活性機構

機構シリーズのレア。色々とガチャガチャできて、アンコモンの他の機構シリーズと合わせてコンボっぽい動きが可能。

バリスタ突撃車

ボチボチくらいの強さな機体だった気がする。

バリケード破り

早いと4ターン目くらいに出て結構な圧。

砦のマストドン

コモンアーティファクトの各色の起動能力持ちシリーズ。マストドン君はサイズが偉いので、高マナ生物が取れなかったときは白以外でも採用してたイメージ。

歯車工の組細工

組細工シリーズは白/赤/緑が今回は収録されています。白細工は即席との相性もいいので即席多めのグリクシスカラーのデッキで使う場合もある。

領事府の砲塔

ガラクタに近いおもちゃ。

無謀者の競走車

まぁまぁドローできる。4点パンチ2回叩き込んで2ドロー。

抽出機構

ブリンク系カードやトークン生成系カードと謎にコンボする場合アリ。

破砕踏歩機

搭乗は3と4の間に大きな壁があって、搭乗5のこいつとかは乗るのがまず大変で基本的には採用するのが難しい。もちろん動き出せば強いが。

ダッカラの孔雀

けつデカタフ4が結構ウザいんすよ。

静電気式打撃体

ワンパンマン。リミテでも狙えばワンショットも可。

製造機構

ティムールカラーだと適当に使ってもアンセム的に働く機構シリーズでは使いやすい子。

金線の使い魔

良カード。

キランの真意号

サイズがアホ。

検査器具/悪意器具

白赤緑はカラデシュ産の組細工シリーズが収録され、残りの青黒は霊気紛争産の器具シリーズが収録されました。

本カードの特徴は能力を起動せずとも、生け贄や破壊等で戦場から墓地に落ちることでもドロー能力が誘発する点でしょうかね。

鉄装破壊車

今回の環境のキーになる可能性のあるコモン機体。《改革派の貨物車》が消えたことで価値がより高くなってるかも?

街の鍵

小テクが色々と隠されてるカード。

例えば…鍵タップでクリーチャー1体をアンブロにした後に、《移動駐屯所》で鍵をアンタップして2マナ払って1ドロー。更に鍵タップで能力することでもう一体のクリーチャーをアンブロにするなど。

楕円競走車

たまちゃん(仮)

鎮定工作機

普通に強い。本環境だと機体を動かすためにタップが必要になる関係から、相手の搭乗を制限する強みなどもある。

平和歩きの巨像

強そうに見えて、搭乗4がかなりキツイ。

改革派の地図

数少ない紛争トリガーの一つ。

屑鉄場のたかり屋

ヒストリックで見ることになるでしょう。強いぞ。

自己組立機械(Self-Assembler)

当時は霊気紛争にこれとは別に2種類の組立作業員クリーチャーが存在したのですが、今回は収録されておらず《自己組立機械》のみです。

5マナと重いので採用枚数は考える必要がありますが、とりあえず2枚とれたら2枚とも入れとけば雑にアドとれて強かった記憶があります。

航空艇

コプターの完全下位互換みたいな機体ですが、それでもそこそこ強かったような記憶がある。

領事の旗艦、スカイソブリン

ぶっ壊れカード。壊されなければ勝ちで良いです。

暴走急行

何か色々と雑に強い機体。リマスターで収録されているアンコモン以下の機体の中だとたぶん一番強い。

***

とりあえずこんなところで終わり。

まとめ

色々とうろ覚えではありますが…
緑がカラデシュ&霊気紛争ともに太くて強かったような記憶があります。

先に実装されたアモンケットリマスターをやった感想と関連付けて考えると、破滅の刻で強かった赤白督励アグロというアーキタイプに、アモンケット環境で強かった《突風歩き》が加わって超強化され、赤白がダントツのTier1アーキになっていたので、、、カラデシュリマスターの場合は、カラデシュ&霊気紛争ともにそこそこ強かった「緑」というカラーがTier1カラーに絡んでくる可能性が大。

自分はとりあえず緑を軸に環境初期はピックを試してみる予定です。そいじゃまたどこかでお会いしましょう。

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