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【MTGアリーナ:キューブシールドのコツ】完走デッキと構築のポイント

      2020/04/08

久しぶりに個人的にツボなアリーナイベント「キューブ・シールド」が来たので少し語ってみる。

キューブというのは「厳選した数百枚のカード群」を用いて行う特別ルール。今回であれば公式が作成した「ヒストリックまでのカード555枚」を使用して行うシールドイベントです。

リンク:今回使用するキューブカード一覧

シールド戦なので…
555枚の中から「1パック15枚×6パック=90枚」がランダムに配布され、そこから好きなデッキを組んで戦います。

※予想になりますが「37種類のパック(15枚×37種=555枚)」が事前に作成されており、ここからランダムに6パックが配布される仕様

ちなみにファントムイベントなので
配布されたカードは貰えないので注意。

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完走デッキ例

まずは5勝完走デッキを4つ紹介。
現時点での戦績は4回プレイしてフル完走で調子良し。

  • 1回目:黒緑タッチ青 5-2
  • 2回目:白黒緑エンチャ 5-0
  • 3回目:青緑タッチ白黒 5-1
  • 4回目:白緑青 5-1

赤が比較的アグロ系パーツが多い印象でして、赤プールがあまり恵まれてなかったこともあって今回紹介するデッキは全てミッドレンジ系ですね。

黒緑タッチ青(5-2)

黒緑の強いカードに青タッチで《人質取り》・《永遠衆の投入》・《否認》を入れたカード。

  • キューブはボムまみれなので青をタッチしている場合は「後半に打つと強いであろう否認等のカウンター系をタッチ」で入れるのはアリよりのアリ

カードプール

1回目は全体のカードプールを取り忘れたので一部ですが…。

神話レアがこの7枚と少ないプールでしたが
高マナ域のレアにボムがちらほらあるプール。

赤が完全に死んでいて…
代わりに黒緑のレアが固まって取れてたのが黒緑ベースに決めた一番の理由。

このプールではキューブの中でも特にボムであるPWが殆ど取れてなかったので、事故を控える意味でも白ではなくて色マナ要求の少ない青をタッチカラーに選び、マナカーブも意識したデッキ構成。

白黒緑エンチャ(5-0)

優秀なエンチャントシナジー持ちカード3枚含むエンチャントレスデッキ。

白黒緑のエンチャ全11枚フル投入。

まぁまぁのド3色なんですが、
代わりに色マナサポートカードも多め。

  • 旅行者の護符
  • 豆の木の巨人
  • イリーシア木立のドライアド

など…。

カードプール

1回目のカードプールと同じで
赤だけカードが少ないプールでした。

  • 白と緑にエンチャントシナジーカードが充実
  • タッチ青すると5ハゲ・ロアレスク・ハイドロが使用可
  • 黒は単除去が充実していてヴラスカが使用可

バントもアリかなぁ~と思いつつ、
今回は除去優先でアブザンにしました。

デッキが回った時の無双感すごかったです。

青緑タッチ白黒(5-1)

青緑ベースのビッグマナ系デッキ。
白と黒の高マナカードをタッチ。

  • ラノエル
  • 宝物の地図
  • 豆の木の巨人
  • 茨の騎兵
  • 金粉の水蓮
  • 睡蓮の原野

上記のようなマナサポートカードを多めに採用しつつ、序盤を耐えて、高マナ爆アドカードで無茶苦茶するイメージですね。

カードプール

白・赤・黒のカードが少なく、
青・緑が充実していたのでベースカラーはあっさり決定。

個人的に今回のキューブイベントでの一番のボムレアは《夢さらい》だと思ってます。少なくともTOP5には入ってるかなぁと。

白or青がベースのデッキであれば、無理やりタッチして入れても良いくらい強いです。引けたときは積極的にタッチを検討してみても良いかと思います。

また、カーンをはじめとした雑強系の無色カードは全てのデッキにおそらく入れ得なので見落とさないように。

このあたりですかね。

白緑青(5-1)

緑白ベースのバントカラー。

除去が少ないカードプールだったのでカウンターを混ぜつつ、無理を押し付ける感じのデッキに。

フードファイターが金メダルやゾンビ、タコ、ウーズ、カーントークンなどでも大きくなって地味に面白かったです。

カードプール

今回のプールは黒が明らかに弱く
赤に除去が少しあるものの全体的に少な目。

クローティスがカードパワー的には結構高めなので、赤い生物がもう少し多ければグルールも選択肢にあがったかもなぁ~といった印象ですかね。その場合は緑のダブルシンボル生物の優先度が高くなりそう。

カード枚数的には青が結構多いんですが、低マナ域の青生物がちょっと癖の強いところが揃っちゃってたこともあって緑白をベースにしつつ、青のタッチして強いところを混ぜたって感じですね。

ちなみに3マナ域の生物ですが、生物の性能的にはこちらの恐竜のほうが強いんですが、今回のキューブは強力なエンチャント英雄譚がもりもりだったり、ボム的な置物が多いこともあってディッチャ優先で《再利用の賢者》を採用。地味にここが悩んだ。

構築のポイント

色々な組み方があるかなぁとは思いますが
自分が意識してる点を少し紹介します。

ベースの2色を決める

本キューブは組もうと思えば5色デッキとかも組めちゃうんですが、基本的にはベースの2色をまず決めるのがオススメ。そこから色サポートや土地が充実しているのであれば、3色~4色とタッチカラーを広げていくようなイメージ。

低マナ域の生物に関しては、
ベース2色の中で出来る限り決める。

カウンターのような…
必ずしもすぐに使う必要ないカードなどもタッチするカードとしてはアリ。

例えば…
否認は2マナのカードですが
2ターン目に打つことはほぼないですよね。

2マナ以下生物も何だかんだで大事

パワーカードがモリモリなので、ついついデッキがふくれやすくなるんですが、2マナ以下生物は何だかんだで大事。生物を立てて圧力をかけておかないと、今回のキューブだと5マナ以上にクソ強いPWが結構いるので、そいつら1枚だされただけで負ける可能性大。

少なくとも3~4枚くらいは低マナ域でも殴れる生物を用意しておきたい。

S級ボムがないか確認

リミテお化けは基本的にキューブでもお化けです。
テゼレットは少し怪しいですが5マナ以上のPWはどれもヤバめ。

  • 5ハゲ
  • ガラク
  • チャンドラ
  • リリアナ
  • ウギン

など

生物も同様に…
各環境で超ボムレア的な扱いをされてきたような生物は基本的に頭一つ強いです。

  • 夢さらい
  • クローティス
  • ポルクラノス
  • 人質取り

など

置物も同様。
天上の赦免のようなボムはやっぱり強い。

  • 天上の赦免
  • キオーラ英雄譚
  • 不滅の太陽

など

***

上記は一例ですが
フィニッシャー級のボムが取れており、色が使えそうであればそこからデッキを組むのも良し。

カードプールがイマイチな場合はアグロを検討

カードプールが弱くてきついなぁ~って時はアグロを意識して組んでみましょう。

比較的ゆっくりとしたデッキが多い印象なので
先手ぶん回り狙いで走り抜けるイメージで。

カラー的には「赤・白・黒」が組みやすいでしょうかね。

追記:アグロ完走デッキ例

例えばアグロだとこんなデッキで5-1完走でした。

黒と赤は単除去が多く、3マナ圏にアグロ系の有能カードが揃っていることもあって3マナタワーになりやすいんですが、環境はゆっくりしてるので走り抜けられることもしばしば。

まとめ

せっかくの面白イベントなので
勝ちにこだわりすぎずにクソデッキを組んでみるのも一つ。

3000コイン溜まったので記事書きながらjoinしたら土地まみれプールが来ました。これはクソデッキを組めというフラグ。

ではではノシ

 - MTGアリーナ, キューブ